気まぐれにNL・BLetc.健全から危ないモノまで。
今のとこメインはDMCとTOA。
◆ルーク・フォン・ファブレ◆
・逆行ルーク。未来を変えるためこっそり屋敷から抜け出してダアトへ行ったりしてる。六神将アッシュの補佐官グレースとして日々暗躍。その事を知っているのは極少数。勿論ヴァンは知らない
・屋敷では今まで通り我が儘坊ちゃんを演じているつもりだが、黒さ二割増し。ちゃんと勉強する気にはなっているので頭はいい。(地理とか国政とか特に/元から覚えは早いし今なら褒めてくれる人がいるので)
・六神将の時はシンク、アリエッタと仲良し。と言うか懐かれてる。しかもママみたいだとか言われている。
・ディストは手玉にとる(ジェイドの名前をだして)ガイも手玉にとって遊ぶ。たまに黒スレルークが後臨する。
・常時髪をミディアムグレーに染めている。(染粉なので水に濡れると取れる…)赤毛はヅラ。本人いわく、グレーはアッシュの色(灰色)だから。
・二つ名は≪失墜のグレース≫。譜術も使える第七音術士。(ルークの時は隠してる)ユリアの譜歌を歌える。
・グレースの時の口調はイオンに近い。シンクと似た仮面を付けている。
・六神将軍服は外套はアッシュの服に近いがヴァンの趣味でアリエッタっぽいスカートにスパッツ。あとニーハイブーツ。
・グレースはある意味魔法少女系(ルークから変身するので)
・アッシュとは恋人通り越して夫婦(新婚)
◆六神将・鮮血のアッシュ◆
・逆行アッシュ。ヴァンの目を盗んでしょっちゅうルークに逢いに行ったりしている。
・たまに黒アッシュが後臨する。(ガイに育てられた奴はみんな黒い)
・シンク、アリエッタの面倒をよく見ている。そのためルーク同様懐かれている。
・甘味を作るのが趣味(ルークが喜ぶので)料理は上手い。
・たまにグレースと同じ仮面を着けていることがある。
・ルークを溺愛、猫可愛がりしてる。ルークの旦那(?)
◆ガイ・セシル◆
・割と常にルークに遊ばれている。
・アッシュにも遊ばれている。(地核振動停止後)
・ルーク専属の使用人に任命されているようだが、本人は疲労感で誰か代わってくれないかなとか思いつつも親バカは発揮。
・マルクト人だとルークにばれているのかいないのかで内心気が気じゃない。復讐しても意味ないし無駄な)気がしてきている(ようはルークにほだされた)
・ルークが飼い猫の名を呼ぶたび顔をそらす。
・一応六神将になる予定だったが、ヴァンの趣味がアレなのを知っているのでやめた。
◆ジェイド・カーティス◆
・黒ルークの被害を1番受ける。
・アッシュとグレースに二人掛かりで精神的ダメージコンボを喰らわせられること多々。ある意味トラウマと化している。
・胃薬が常備薬になりかけていて、グレースに会うとたいてい倒れる。
・鬼畜眼鏡の面影はあまりなかったりする。
◆ティア・グランツ◆
・魔物を倒してるときが1番輝いていたりする。
・可愛い物好きなのは健在で無自覚腐女子。ヴァンよりもリグレットを慕っている。
・幽霊とか嫌いなのに見えるし寄せやすい。ナタリアに羨ましがられるが本人はあげられるならあげたいと思っている。
◆アニス・タトリン◆
・導師守護役のノウハウをグレースに教わっていた。ついでに料理もだったりする。アクゼリュスまではグレースの事を様付けで呼んでいる。
・グレースの神出鬼没さに閉口している。主にモースに報告する時とか。(因みにアニスからモース宛ての手紙はグレースが回収して改変してからモースに送られている事をアニスは知らない)
・腐女子発生元。アッシュとグレースが怪しいと思っている。
◆ナタリア・ルツ・キムラスカ・ランバルディア◆
・ルークの婚約者ということに執着はなく寧ろ姉のような感じ。
・元々思考が腐女子な傾向にあり、アニスのせいで片足所か両足突っ込んでしまっている勢い。
・ルークのお陰で料理はそれなりに上達しており大きな失敗をしないかぎりポイズンクッキングにはならない。
◆ヴァン・グランツ◆
・乙女趣味の変態。趣味は六神将の軍服やらティア、ガイの服作り。
・反抗期のアッシュに頭を悩ませている。グレースの素顔を見たことはない。が、きっと可愛いのだろうなとか考えた結果がアリエッタとお揃い、(+スパッツ)色違いの六神将の衣装支給。アッシュにしこたま殴られたが気にしてない。
・お仕置きは自身の作ったゴスロリメイド服を着せて一ヶ月任務遂行すること。
◆六神将・魔弾のリグレット◆
・たまにヴァンの趣味がわからなくなる。(例:グレースの服)
・ティアの事が好きすぎる。どうやら弟と重ねている節がある。
・ティアと同じく可愛いもの好きで幽霊やお化けが苦手。
・料理はルーク逆行前のナタリアの料理に毛が生えたような物。
◆六神将・烈風のシンク◆
・グレースに凄い懐いている。なによりグレースが大事。時にはヴァンでも敵に回す。グレースの事となると話が止まらない。
・アッシュにもそれなりに懐いている。実はヴァンは嫌いだったり。
◆六神将・妖獣のアリエッタ◆
・グレースに懐いている。第二の母らしい。アッシュは父。
・ライガママもグレースの頼み事は断れない…
◆六神将・黒獅子ラルゴ◆
・グレースから聞かされるナタリアの事にとりあえず元気なんだとホッとしている人。以前グレースからナタリアの肖像画をもらっている。絵は部屋の壁にかかっている。
・何だか六神将のなかで祖父的存在。
◆六神将・死神ディスト◆
・グレースとアッシュにいろいろと弱みを握られているため(ジェイドの事やらネビリムの事やら)逆らえない。
・グレースがルークだとは薄々気付いているが、何されるかわかったもんじゃないので言わない。
◆ピオニー・ウパラ・マルクト◆
・史上最強の攻。黒が後臨してる時の赤毛’sと絶対一緒にしててはいけない人。
・ルークとはブウサギ文通友達だったりする。
◆カンタビレ・アレグレット◆
・信託の盾騎士団第六師団師団長。グレースの師。ということになっているが実は…
◆ローレライ◆
・第七音素の意識集合体。親バカ。ルークとアッシュの事が可愛くて可愛くて仕方がない。
・一応、時と音を司っている音素集合体の長。でも若造。レムとシャドウには頭が上がらない。
・ルークにいろいろ変な事を教え込む癖がある。
・基本髪は飴色で光の屈折で紅にも緋にも見える。ショートカット。目は深海の色。超痩せ型。きてる服はなんかじゃらじゃら装飾多い上にどうやって着るのかわからないようなの。
……………………………………………………………………………………………………
タイトルは英語になっただけ。
カンタビレとローレライは完璧捏造。
登場人物が多くなって来たら設定その②が出る予定。
・逆行ルーク。未来を変えるためこっそり屋敷から抜け出してダアトへ行ったりしてる。六神将アッシュの補佐官グレースとして日々暗躍。その事を知っているのは極少数。勿論ヴァンは知らない
・屋敷では今まで通り我が儘坊ちゃんを演じているつもりだが、黒さ二割増し。ちゃんと勉強する気にはなっているので頭はいい。(地理とか国政とか特に/元から覚えは早いし今なら褒めてくれる人がいるので)
・六神将の時はシンク、アリエッタと仲良し。と言うか懐かれてる。しかもママみたいだとか言われている。
・ディストは手玉にとる(ジェイドの名前をだして)ガイも手玉にとって遊ぶ。たまに黒スレルークが後臨する。
・常時髪をミディアムグレーに染めている。(染粉なので水に濡れると取れる…)赤毛はヅラ。本人いわく、グレーはアッシュの色(灰色)だから。
・二つ名は≪失墜のグレース≫。譜術も使える第七音術士。(ルークの時は隠してる)ユリアの譜歌を歌える。
・グレースの時の口調はイオンに近い。シンクと似た仮面を付けている。
・六神将軍服は外套はアッシュの服に近いがヴァンの趣味でアリエッタっぽいスカートにスパッツ。あとニーハイブーツ。
・グレースはある意味魔法少女系(ルークから変身するので)
・アッシュとは恋人通り越して夫婦(新婚)
◆六神将・鮮血のアッシュ◆
・逆行アッシュ。ヴァンの目を盗んでしょっちゅうルークに逢いに行ったりしている。
・たまに黒アッシュが後臨する。(ガイに育てられた奴はみんな黒い)
・シンク、アリエッタの面倒をよく見ている。そのためルーク同様懐かれている。
・甘味を作るのが趣味(ルークが喜ぶので)料理は上手い。
・たまにグレースと同じ仮面を着けていることがある。
・ルークを溺愛、猫可愛がりしてる。ルークの旦那(?)
◆ガイ・セシル◆
・割と常にルークに遊ばれている。
・アッシュにも遊ばれている。(地核振動停止後)
・ルーク専属の使用人に任命されているようだが、本人は疲労感で誰か代わってくれないかなとか思いつつも親バカは発揮。
・マルクト人だとルークにばれているのかいないのかで内心気が気じゃない。復讐しても意味ないし無駄な)気がしてきている(ようはルークにほだされた)
・ルークが飼い猫の名を呼ぶたび顔をそらす。
・一応六神将になる予定だったが、ヴァンの趣味がアレなのを知っているのでやめた。
◆ジェイド・カーティス◆
・黒ルークの被害を1番受ける。
・アッシュとグレースに二人掛かりで精神的ダメージコンボを喰らわせられること多々。ある意味トラウマと化している。
・胃薬が常備薬になりかけていて、グレースに会うとたいてい倒れる。
・鬼畜眼鏡の面影はあまりなかったりする。
◆ティア・グランツ◆
・魔物を倒してるときが1番輝いていたりする。
・可愛い物好きなのは健在で無自覚腐女子。ヴァンよりもリグレットを慕っている。
・幽霊とか嫌いなのに見えるし寄せやすい。ナタリアに羨ましがられるが本人はあげられるならあげたいと思っている。
◆アニス・タトリン◆
・導師守護役のノウハウをグレースに教わっていた。ついでに料理もだったりする。アクゼリュスまではグレースの事を様付けで呼んでいる。
・グレースの神出鬼没さに閉口している。主にモースに報告する時とか。(因みにアニスからモース宛ての手紙はグレースが回収して改変してからモースに送られている事をアニスは知らない)
・腐女子発生元。アッシュとグレースが怪しいと思っている。
◆ナタリア・ルツ・キムラスカ・ランバルディア◆
・ルークの婚約者ということに執着はなく寧ろ姉のような感じ。
・元々思考が腐女子な傾向にあり、アニスのせいで片足所か両足突っ込んでしまっている勢い。
・ルークのお陰で料理はそれなりに上達しており大きな失敗をしないかぎりポイズンクッキングにはならない。
◆ヴァン・グランツ◆
・乙女趣味の変態。趣味は六神将の軍服やらティア、ガイの服作り。
・反抗期のアッシュに頭を悩ませている。グレースの素顔を見たことはない。が、きっと可愛いのだろうなとか考えた結果がアリエッタとお揃い、(+スパッツ)色違いの六神将の衣装支給。アッシュにしこたま殴られたが気にしてない。
・お仕置きは自身の作ったゴスロリメイド服を着せて一ヶ月任務遂行すること。
◆六神将・魔弾のリグレット◆
・たまにヴァンの趣味がわからなくなる。(例:グレースの服)
・ティアの事が好きすぎる。どうやら弟と重ねている節がある。
・ティアと同じく可愛いもの好きで幽霊やお化けが苦手。
・料理はルーク逆行前のナタリアの料理に毛が生えたような物。
◆六神将・烈風のシンク◆
・グレースに凄い懐いている。なによりグレースが大事。時にはヴァンでも敵に回す。グレースの事となると話が止まらない。
・アッシュにもそれなりに懐いている。実はヴァンは嫌いだったり。
◆六神将・妖獣のアリエッタ◆
・グレースに懐いている。第二の母らしい。アッシュは父。
・ライガママもグレースの頼み事は断れない…
◆六神将・黒獅子ラルゴ◆
・グレースから聞かされるナタリアの事にとりあえず元気なんだとホッとしている人。以前グレースからナタリアの肖像画をもらっている。絵は部屋の壁にかかっている。
・何だか六神将のなかで祖父的存在。
◆六神将・死神ディスト◆
・グレースとアッシュにいろいろと弱みを握られているため(ジェイドの事やらネビリムの事やら)逆らえない。
・グレースがルークだとは薄々気付いているが、何されるかわかったもんじゃないので言わない。
◆ピオニー・ウパラ・マルクト◆
・史上最強の攻。黒が後臨してる時の赤毛’sと絶対一緒にしててはいけない人。
・ルークとはブウサギ文通友達だったりする。
◆カンタビレ・アレグレット◆
・信託の盾騎士団第六師団師団長。グレースの師。ということになっているが実は…
◆ローレライ◆
・第七音素の意識集合体。親バカ。ルークとアッシュの事が可愛くて可愛くて仕方がない。
・一応、時と音を司っている音素集合体の長。でも若造。レムとシャドウには頭が上がらない。
・ルークにいろいろ変な事を教え込む癖がある。
・基本髪は飴色で光の屈折で紅にも緋にも見える。ショートカット。目は深海の色。超痩せ型。きてる服はなんかじゃらじゃら装飾多い上にどうやって着るのかわからないようなの。
……………………………………………………………………………………………………
タイトルは英語になっただけ。
カンタビレとローレライは完璧捏造。
登場人物が多くなって来たら設定その②が出る予定。
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以前、こちらのblogに『灰は灰に』(TOA)の設定を載せていましたが、このblogの方でとりあえず改訂版を不定期連載という形で書くことにしました。
理由は単純なんですが、ファンダムの方で公式カンタビレが出てくるからです…
改訂版には捏造カンタビレが出てきます。なんで、早めに連載を開始しようかなと…(本当は完結まで書いてから連載させる気でした)
更新は気まぐれに行います(そういうblogですから)なので、TOAの連載をしている間は暫くDMCはお休みになってしまうんですが、御了承下さい。
後日、改訂版『灰は灰に(仮)』の設定とプロローグをUPします。もう暫くお待ち下さい。
理由は単純なんですが、ファンダムの方で公式カンタビレが出てくるからです…
改訂版には捏造カンタビレが出てきます。なんで、早めに連載を開始しようかなと…(本当は完結まで書いてから連載させる気でした)
更新は気まぐれに行います(そういうblogですから)なので、TOAの連載をしている間は暫くDMCはお休みになってしまうんですが、御了承下さい。
後日、改訂版『灰は灰に(仮)』の設定とプロローグをUPします。もう暫くお待ち下さい。
夢派生ネタを未だに引きずっているせいか、綺羅の脳内でジェイドがオカンと化しています。
面白そうなのでとりあえず設定だけ作ってみた。
ジェイド・カーティス(バルフォア)
マルクト軍第三師団師団長。大佐。また、研究者でもある。ローレライ開放後、戻ってこない赤毛の二人が心配で、ホド跡地でこっそり生物レプリカを作った。そしたらひょんな事からそのうちの二体にアッシュとルークが宿る。アッシュいわく無理矢理音譜帯から引きずり戻されたらしい。10歳時のレプリカ情報で作ったためいきなり二児の母(ぇ)世話を焼くうちにおかんになっていた。いつも愛しい息子達が心配で心配でしょうがない人。
レイラ・ルーク・バルフォア
ジェイドの造ったレプリカルーク。ジェイドの養子としてバルフォアを名乗る。マルクト軍ではジェイド直属の部下、かなり強いが正規の軍人ではないので、ある意味やりたい放題できる。レイラの名前はジェイドが付けた。キムラスカには一度も帰っていないし、帰るつもりもあまりない。たまに行動がブウサギみたいになる。
イクス・アッシュ・バルフォア
ジェイドの造ったレプリカアッシュ。ルークと同じくジェイドの養子としてバルフォアを名乗る。やはりマルクト軍ではジェイド直属の部下、かなり強いが正規の軍人ではないので、ルーク同様やりたい放題。イクスの名前はジェイドが付けた。ルークと同じでキムラスカには一度も帰っていないし、帰るつもりもあまりない。やっぱりたまに行動がブウサギみたいになる。
ガイラルディア・ガラン・ガルディオス
マルクト貴族(伯爵)。ブウサギの世話に来たときに偶然レイラとイクスを目撃。しかし、サイズも名前も違うので別人と判断。(話していないから)いつ気づくだろうかとジェイドとピオニーは賭をしているらしい。
ピオニー・ウパラ・マルクト
陛下。おとん役。相変わらず黒いときの赤毛二人と一緒にしてはいけない人。
サーフィール・ワイヨン・ネイス(ディスト)
赤毛二人の玩具と化している可哀相な子。ジェイドの八つ当たりによくあう。ジェイドの上を行くオカン。
お話としては舞台は殆どマルクト王宮内なので、女性陣+フローリアンは出番無しな感じ。特にナタリア。被害者は主にディスト
面白そうなのでとりあえず設定だけ作ってみた。
ジェイド・カーティス(バルフォア)
マルクト軍第三師団師団長。大佐。また、研究者でもある。ローレライ開放後、戻ってこない赤毛の二人が心配で、ホド跡地でこっそり生物レプリカを作った。そしたらひょんな事からそのうちの二体にアッシュとルークが宿る。アッシュいわく無理矢理音譜帯から引きずり戻されたらしい。10歳時のレプリカ情報で作ったためいきなり二児の母(ぇ)世話を焼くうちにおかんになっていた。いつも愛しい息子達が心配で心配でしょうがない人。
レイラ・ルーク・バルフォア
ジェイドの造ったレプリカルーク。ジェイドの養子としてバルフォアを名乗る。マルクト軍ではジェイド直属の部下、かなり強いが正規の軍人ではないので、ある意味やりたい放題できる。レイラの名前はジェイドが付けた。キムラスカには一度も帰っていないし、帰るつもりもあまりない。たまに行動がブウサギみたいになる。
イクス・アッシュ・バルフォア
ジェイドの造ったレプリカアッシュ。ルークと同じくジェイドの養子としてバルフォアを名乗る。やはりマルクト軍ではジェイド直属の部下、かなり強いが正規の軍人ではないので、ルーク同様やりたい放題。イクスの名前はジェイドが付けた。ルークと同じでキムラスカには一度も帰っていないし、帰るつもりもあまりない。やっぱりたまに行動がブウサギみたいになる。
ガイラルディア・ガラン・ガルディオス
マルクト貴族(伯爵)。ブウサギの世話に来たときに偶然レイラとイクスを目撃。しかし、サイズも名前も違うので別人と判断。(話していないから)いつ気づくだろうかとジェイドとピオニーは賭をしているらしい。
ピオニー・ウパラ・マルクト
陛下。おとん役。相変わらず黒いときの赤毛二人と一緒にしてはいけない人。
サーフィール・ワイヨン・ネイス(ディスト)
赤毛二人の玩具と化している可哀相な子。ジェイドの八つ当たりによくあう。ジェイドの上を行くオカン。
お話としては舞台は殆どマルクト王宮内なので、女性陣+フローリアンは出番無しな感じ。特にナタリア。被害者は主にディスト
綺羅には結構な確率で夢の中にネタの神がおりて来るんですが、小説のネタに詰まってきたので、(内容が短すぎて)ここに書こうかと思います。
本日はアシュルク+ピオジェ ネタです。
苦手な方はスルーの方向で
…………
夢の中で綺羅はルークの中に居ました。といっても、ルークの目線で見ているだけであってルークの意識とは別のところにあります。それを前提の上でお読みください。
ルークは眠れないのか、ベッドの中でごろごろしていました。
「何だルーク、眠れないのか?」
そこにブウサギクッション片手にピオニー陛下がやってきました。(何処で寝てるんだルークっていうツッコミは無しです。寧ろ、俺が聞きたいくらいで)
「…あ、はぃ。なんか寝付けなくて」
「そうだな、今夜はアッシュがいないからなぁ」
ピオニーは爆弾発言をかましました。どうやら赤毛二人は何時も一緒に寝ているようです。
「よし、今日は一緒にお父さんが寝てやるよ」
更なる爆弾発言が来ました。ピオニーは何時からルークの父親になったのでしょうか?ピオニーはルークの横に潜り込むとルークをぎゅっと抱きしめました。ついでにルークの隣に寝ていたジェイドも。なんでジェイドはルークの隣に寝てるんでしょうかね…
「……ほら、もう寝ろ」
「はい、おやすみなさい」
ルークは目をとじると、寝息をたてはじめました。ジェイドの方を見ると大変寝苦しそうにしています。一方ピオニーは幸せそうです。あぁ、陛下、もしかしなくてもこれが目的だったんですか。ジェイドを抱きしめるのが…。
そこにドアの開く音がして誰かが入ってきました。アッシュのようです。
「……………………」
アッシュはベッドの中に居る人達を見て溜息を吐くと、別の部屋に行って着替えて戻って来たかと思うとピオニーの背中の方に潜り込んで寝息をたてはじめました。どうしましょう、ツッコミがまるで不在です。
そうこうしているうちに朝になり、ジェイドが目を覚ましました。ジェイドは自分を抱きしめて寝ている(ルークはいつの間にか移動してた…)ピオニーにうんざりしたような顔を向け、そのまま起きて何処かに行ってしまったところで
目が覚めました。
落ちがありません。どうしてくれようか…せめて落ちまで見たかった。
本日はアシュルク+ピオジェ ネタです。
苦手な方はスルーの方向で
…………
夢の中で綺羅はルークの中に居ました。といっても、ルークの目線で見ているだけであってルークの意識とは別のところにあります。それを前提の上でお読みください。
ルークは眠れないのか、ベッドの中でごろごろしていました。
「何だルーク、眠れないのか?」
そこにブウサギクッション片手にピオニー陛下がやってきました。(何処で寝てるんだルークっていうツッコミは無しです。寧ろ、俺が聞きたいくらいで)
「…あ、はぃ。なんか寝付けなくて」
「そうだな、今夜はアッシュがいないからなぁ」
ピオニーは爆弾発言をかましました。どうやら赤毛二人は何時も一緒に寝ているようです。
「よし、今日は一緒にお父さんが寝てやるよ」
更なる爆弾発言が来ました。ピオニーは何時からルークの父親になったのでしょうか?ピオニーはルークの横に潜り込むとルークをぎゅっと抱きしめました。ついでにルークの隣に寝ていたジェイドも。なんでジェイドはルークの隣に寝てるんでしょうかね…
「……ほら、もう寝ろ」
「はい、おやすみなさい」
ルークは目をとじると、寝息をたてはじめました。ジェイドの方を見ると大変寝苦しそうにしています。一方ピオニーは幸せそうです。あぁ、陛下、もしかしなくてもこれが目的だったんですか。ジェイドを抱きしめるのが…。
そこにドアの開く音がして誰かが入ってきました。アッシュのようです。
「……………………」
アッシュはベッドの中に居る人達を見て溜息を吐くと、別の部屋に行って着替えて戻って来たかと思うとピオニーの背中の方に潜り込んで寝息をたてはじめました。どうしましょう、ツッコミがまるで不在です。
そうこうしているうちに朝になり、ジェイドが目を覚ましました。ジェイドは自分を抱きしめて寝ている(ルークはいつの間にか移動してた…)ピオニーにうんざりしたような顔を向け、そのまま起きて何処かに行ってしまったところで
目が覚めました。
落ちがありません。どうしてくれようか…せめて落ちまで見たかった。
《六神将ルーク設定》
◆ルーク・フォン・ファブレ(逆行ルーク)
逆行してきたルーク。
未来を全部知っているため、こっそり屋敷から抜け出してダアトへ行ったりしてる。
六神将アッシュの補佐官グレースとして日々暗躍。
その事を知っているのは共に逆行してきたアッシュのみ。
屋敷では今まで通り我が儘坊ちゃんを演じている。
六神将の時はシンク、アリエッタと仲良し。と言うか懐かれてる。
ディストは手玉にとる(ジェイドの名前をだして)
ちゃんと勉強する気にはなっているので頭はいい。
ガイも手玉にとって遊ぶ。
たまに黒ルークが後臨する。
グレースの時は髪をミディアムグレーに染めている。赤毛はヅラ。
本人いわく、グレーはアッシュの色(灰色)だから。
二つ名は≪失墜のグレース≫。
譜術もちゃんと使える第七音律士。ルークの時は隠してるけど。
グレースの時の口調はイオンに近い。
シンクと似た仮面を付けている。
服は外套はアッシュの服に近いがヴァンの趣味でアリエッタっぽい。
(スカートにスパッツ)
アッシュの恋人。
ユリアの譜歌を歌える。(大譜歌のみ)
◆六神将・鮮血のアッシュ(逆行アッシュ)
逆行してきたアッシュ。
未来を全部知っているので、ヴァンの目を盗んでバチカルにルークに逢いに行ったりしている。
たまに黒アッシュが後臨する。(ガイに育てられた奴はみんな黒い)
ルークを溺愛。ルークの恋人。ツンデレ。
◆ガイ・セシル
ゲームと変わらずだが、ルークに遊ばれている。
アッシュにも遊ばれている。
◆ジェイド・カーティス
ゲームと変わらずだが、黒ルークの被害を1番受ける。
◆ティア・グランツ
ゲームと変わらず。
魔物を倒してるときが1番輝いている。
アニスのせいで腐女子に。
◆アニス・タトリン
ゲームと変わらず。
グレースの神出鬼没さに閉口している。(主にモースに報告する時とか…)
腐女子発生元。アッシュとグレースが怪しいと思っている。
◆ナタリア・L・キムラスカ・ランバルディア
ゲームと変わらずだが、アニスのせいで腐女子に。
◆ヴァン・グランツ
ゲームと変わらずだが、反抗期のアッシュに頭を悩ませている。
グレースの素顔を見たことはない。
が、きっと可愛いのだろうなとか考えた結果がアリエッタとお揃い、
(+スパッツ)色違いの六神将の衣装支給。
アッシュにしこたま殴られたが気にしてない。
◆六神将・魔弾のリグレット
ゲームと変わらず。
ただ、たまにヴァンの趣味がわからなくなる。(例:グレースの服)
◆六神将・烈風のシンク
グレースに凄い懐いている。なによりグレースが大事。
時にはヴァンでも敵に回す。
◆六神将・妖獣のアリエッタ
グレースに懐いている。
ライガママもグレースの頼み事は断れない…
◆六神将・黒獅子ラルゴ
基本ゲームと変わらず。
グレースから聞かされるナタリアの事にとりあえず元気なんだとホッとしている人。
以前グレースからナタリアの肖像画をもらっている。
絵は部屋の壁にかかっている。
何だか六神将のなかで父的存在。
◆六神将・死神ディスト
ゲームと変わらず。
グレースとアッシュにいろいろと弱みを握られているため
(ジェイドの事やらネビリムの事やら)逆らえない。
グレースがルークだとは薄々気付いているが、
何されるかわかったもんじゃないので言わない。
◆ピオニー陛下
史上最強の攻。
黒が後臨してる時の赤毛’sと絶対一緒にしててはいけない人。
主要はこんな感じ。
-----------------------------------------------------------------
・書くかは解らないけど設定だけ。
・設定とか考えるの大好き。楽しいから。
・書く気になったら書く。
◆ルーク・フォン・ファブレ(逆行ルーク)
逆行してきたルーク。
未来を全部知っているため、こっそり屋敷から抜け出してダアトへ行ったりしてる。
六神将アッシュの補佐官グレースとして日々暗躍。
その事を知っているのは共に逆行してきたアッシュのみ。
屋敷では今まで通り我が儘坊ちゃんを演じている。
六神将の時はシンク、アリエッタと仲良し。と言うか懐かれてる。
ディストは手玉にとる(ジェイドの名前をだして)
ちゃんと勉強する気にはなっているので頭はいい。
ガイも手玉にとって遊ぶ。
たまに黒ルークが後臨する。
グレースの時は髪をミディアムグレーに染めている。赤毛はヅラ。
本人いわく、グレーはアッシュの色(灰色)だから。
二つ名は≪失墜のグレース≫。
譜術もちゃんと使える第七音律士。ルークの時は隠してるけど。
グレースの時の口調はイオンに近い。
シンクと似た仮面を付けている。
服は外套はアッシュの服に近いがヴァンの趣味でアリエッタっぽい。
(スカートにスパッツ)
アッシュの恋人。
ユリアの譜歌を歌える。(大譜歌のみ)
◆六神将・鮮血のアッシュ(逆行アッシュ)
逆行してきたアッシュ。
未来を全部知っているので、ヴァンの目を盗んでバチカルにルークに逢いに行ったりしている。
たまに黒アッシュが後臨する。(ガイに育てられた奴はみんな黒い)
ルークを溺愛。ルークの恋人。ツンデレ。
◆ガイ・セシル
ゲームと変わらずだが、ルークに遊ばれている。
アッシュにも遊ばれている。
◆ジェイド・カーティス
ゲームと変わらずだが、黒ルークの被害を1番受ける。
◆ティア・グランツ
ゲームと変わらず。
魔物を倒してるときが1番輝いている。
アニスのせいで腐女子に。
◆アニス・タトリン
ゲームと変わらず。
グレースの神出鬼没さに閉口している。(主にモースに報告する時とか…)
腐女子発生元。アッシュとグレースが怪しいと思っている。
◆ナタリア・L・キムラスカ・ランバルディア
ゲームと変わらずだが、アニスのせいで腐女子に。
◆ヴァン・グランツ
ゲームと変わらずだが、反抗期のアッシュに頭を悩ませている。
グレースの素顔を見たことはない。
が、きっと可愛いのだろうなとか考えた結果がアリエッタとお揃い、
(+スパッツ)色違いの六神将の衣装支給。
アッシュにしこたま殴られたが気にしてない。
◆六神将・魔弾のリグレット
ゲームと変わらず。
ただ、たまにヴァンの趣味がわからなくなる。(例:グレースの服)
◆六神将・烈風のシンク
グレースに凄い懐いている。なによりグレースが大事。
時にはヴァンでも敵に回す。
◆六神将・妖獣のアリエッタ
グレースに懐いている。
ライガママもグレースの頼み事は断れない…
◆六神将・黒獅子ラルゴ
基本ゲームと変わらず。
グレースから聞かされるナタリアの事にとりあえず元気なんだとホッとしている人。
以前グレースからナタリアの肖像画をもらっている。
絵は部屋の壁にかかっている。
何だか六神将のなかで父的存在。
◆六神将・死神ディスト
ゲームと変わらず。
グレースとアッシュにいろいろと弱みを握られているため
(ジェイドの事やらネビリムの事やら)逆らえない。
グレースがルークだとは薄々気付いているが、
何されるかわかったもんじゃないので言わない。
◆ピオニー陛下
史上最強の攻。
黒が後臨してる時の赤毛’sと絶対一緒にしててはいけない人。
主要はこんな感じ。
-----------------------------------------------------------------
・書くかは解らないけど設定だけ。
・設定とか考えるの大好き。楽しいから。
・書く気になったら書く。
K様、お返事ありがとうございます。
こちらが当サイトになります。
現在は庭球・跡忍跡メインのよろずサイトです。
DMCは本当に亀更新です。
尚、リンクのSAAと言うバナーからも飛べます。
それでは、お風邪等引かれませんよう、心からお祈り申し上げます。
こちらが当サイトになります。
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