気まぐれにNL・BLetc.健全から危ないモノまで。
今のとこメインはDMCとTOA。
綺羅には結構な確率で夢の中にネタの神がおりて来るんですが、小説のネタに詰まってきたので、(内容が短すぎて)ここに書こうかと思います。
本日はアシュルク+ピオジェ ネタです。
苦手な方はスルーの方向で
…………
夢の中で綺羅はルークの中に居ました。といっても、ルークの目線で見ているだけであってルークの意識とは別のところにあります。それを前提の上でお読みください。
ルークは眠れないのか、ベッドの中でごろごろしていました。
「何だルーク、眠れないのか?」
そこにブウサギクッション片手にピオニー陛下がやってきました。(何処で寝てるんだルークっていうツッコミは無しです。寧ろ、俺が聞きたいくらいで)
「…あ、はぃ。なんか寝付けなくて」
「そうだな、今夜はアッシュがいないからなぁ」
ピオニーは爆弾発言をかましました。どうやら赤毛二人は何時も一緒に寝ているようです。
「よし、今日は一緒にお父さんが寝てやるよ」
更なる爆弾発言が来ました。ピオニーは何時からルークの父親になったのでしょうか?ピオニーはルークの横に潜り込むとルークをぎゅっと抱きしめました。ついでにルークの隣に寝ていたジェイドも。なんでジェイドはルークの隣に寝てるんでしょうかね…
「……ほら、もう寝ろ」
「はい、おやすみなさい」
ルークは目をとじると、寝息をたてはじめました。ジェイドの方を見ると大変寝苦しそうにしています。一方ピオニーは幸せそうです。あぁ、陛下、もしかしなくてもこれが目的だったんですか。ジェイドを抱きしめるのが…。
そこにドアの開く音がして誰かが入ってきました。アッシュのようです。
「……………………」
アッシュはベッドの中に居る人達を見て溜息を吐くと、別の部屋に行って着替えて戻って来たかと思うとピオニーの背中の方に潜り込んで寝息をたてはじめました。どうしましょう、ツッコミがまるで不在です。
そうこうしているうちに朝になり、ジェイドが目を覚ましました。ジェイドは自分を抱きしめて寝ている(ルークはいつの間にか移動してた…)ピオニーにうんざりしたような顔を向け、そのまま起きて何処かに行ってしまったところで
目が覚めました。
落ちがありません。どうしてくれようか…せめて落ちまで見たかった。
本日はアシュルク+ピオジェ ネタです。
苦手な方はスルーの方向で
…………
夢の中で綺羅はルークの中に居ました。といっても、ルークの目線で見ているだけであってルークの意識とは別のところにあります。それを前提の上でお読みください。
ルークは眠れないのか、ベッドの中でごろごろしていました。
「何だルーク、眠れないのか?」
そこにブウサギクッション片手にピオニー陛下がやってきました。(何処で寝てるんだルークっていうツッコミは無しです。寧ろ、俺が聞きたいくらいで)
「…あ、はぃ。なんか寝付けなくて」
「そうだな、今夜はアッシュがいないからなぁ」
ピオニーは爆弾発言をかましました。どうやら赤毛二人は何時も一緒に寝ているようです。
「よし、今日は一緒にお父さんが寝てやるよ」
更なる爆弾発言が来ました。ピオニーは何時からルークの父親になったのでしょうか?ピオニーはルークの横に潜り込むとルークをぎゅっと抱きしめました。ついでにルークの隣に寝ていたジェイドも。なんでジェイドはルークの隣に寝てるんでしょうかね…
「……ほら、もう寝ろ」
「はい、おやすみなさい」
ルークは目をとじると、寝息をたてはじめました。ジェイドの方を見ると大変寝苦しそうにしています。一方ピオニーは幸せそうです。あぁ、陛下、もしかしなくてもこれが目的だったんですか。ジェイドを抱きしめるのが…。
そこにドアの開く音がして誰かが入ってきました。アッシュのようです。
「……………………」
アッシュはベッドの中に居る人達を見て溜息を吐くと、別の部屋に行って着替えて戻って来たかと思うとピオニーの背中の方に潜り込んで寝息をたてはじめました。どうしましょう、ツッコミがまるで不在です。
そうこうしているうちに朝になり、ジェイドが目を覚ましました。ジェイドは自分を抱きしめて寝ている(ルークはいつの間にか移動してた…)ピオニーにうんざりしたような顔を向け、そのまま起きて何処かに行ってしまったところで
目が覚めました。
落ちがありません。どうしてくれようか…せめて落ちまで見たかった。
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