気まぐれにNL・BLetc.健全から危ないモノまで。
今のとこメインはDMCとTOA。
以前、こちらのblogに『灰は灰に』(TOA)の設定を載せていましたが、このblogの方でとりあえず改訂版を不定期連載という形で書くことにしました。
理由は単純なんですが、ファンダムの方で公式カンタビレが出てくるからです…
改訂版には捏造カンタビレが出てきます。なんで、早めに連載を開始しようかなと…(本当は完結まで書いてから連載させる気でした)
更新は気まぐれに行います(そういうblogですから)なので、TOAの連載をしている間は暫くDMCはお休みになってしまうんですが、御了承下さい。
後日、改訂版『灰は灰に(仮)』の設定とプロローグをUPします。もう暫くお待ち下さい。
理由は単純なんですが、ファンダムの方で公式カンタビレが出てくるからです…
改訂版には捏造カンタビレが出てきます。なんで、早めに連載を開始しようかなと…(本当は完結まで書いてから連載させる気でした)
更新は気まぐれに行います(そういうblogですから)なので、TOAの連載をしている間は暫くDMCはお休みになってしまうんですが、御了承下さい。
後日、改訂版『灰は灰に(仮)』の設定とプロローグをUPします。もう暫くお待ち下さい。
PR
夢派生ネタを未だに引きずっているせいか、綺羅の脳内でジェイドがオカンと化しています。
面白そうなのでとりあえず設定だけ作ってみた。
ジェイド・カーティス(バルフォア)
マルクト軍第三師団師団長。大佐。また、研究者でもある。ローレライ開放後、戻ってこない赤毛の二人が心配で、ホド跡地でこっそり生物レプリカを作った。そしたらひょんな事からそのうちの二体にアッシュとルークが宿る。アッシュいわく無理矢理音譜帯から引きずり戻されたらしい。10歳時のレプリカ情報で作ったためいきなり二児の母(ぇ)世話を焼くうちにおかんになっていた。いつも愛しい息子達が心配で心配でしょうがない人。
レイラ・ルーク・バルフォア
ジェイドの造ったレプリカルーク。ジェイドの養子としてバルフォアを名乗る。マルクト軍ではジェイド直属の部下、かなり強いが正規の軍人ではないので、ある意味やりたい放題できる。レイラの名前はジェイドが付けた。キムラスカには一度も帰っていないし、帰るつもりもあまりない。たまに行動がブウサギみたいになる。
イクス・アッシュ・バルフォア
ジェイドの造ったレプリカアッシュ。ルークと同じくジェイドの養子としてバルフォアを名乗る。やはりマルクト軍ではジェイド直属の部下、かなり強いが正規の軍人ではないので、ルーク同様やりたい放題。イクスの名前はジェイドが付けた。ルークと同じでキムラスカには一度も帰っていないし、帰るつもりもあまりない。やっぱりたまに行動がブウサギみたいになる。
ガイラルディア・ガラン・ガルディオス
マルクト貴族(伯爵)。ブウサギの世話に来たときに偶然レイラとイクスを目撃。しかし、サイズも名前も違うので別人と判断。(話していないから)いつ気づくだろうかとジェイドとピオニーは賭をしているらしい。
ピオニー・ウパラ・マルクト
陛下。おとん役。相変わらず黒いときの赤毛二人と一緒にしてはいけない人。
サーフィール・ワイヨン・ネイス(ディスト)
赤毛二人の玩具と化している可哀相な子。ジェイドの八つ当たりによくあう。ジェイドの上を行くオカン。
お話としては舞台は殆どマルクト王宮内なので、女性陣+フローリアンは出番無しな感じ。特にナタリア。被害者は主にディスト
面白そうなのでとりあえず設定だけ作ってみた。
ジェイド・カーティス(バルフォア)
マルクト軍第三師団師団長。大佐。また、研究者でもある。ローレライ開放後、戻ってこない赤毛の二人が心配で、ホド跡地でこっそり生物レプリカを作った。そしたらひょんな事からそのうちの二体にアッシュとルークが宿る。アッシュいわく無理矢理音譜帯から引きずり戻されたらしい。10歳時のレプリカ情報で作ったためいきなり二児の母(ぇ)世話を焼くうちにおかんになっていた。いつも愛しい息子達が心配で心配でしょうがない人。
レイラ・ルーク・バルフォア
ジェイドの造ったレプリカルーク。ジェイドの養子としてバルフォアを名乗る。マルクト軍ではジェイド直属の部下、かなり強いが正規の軍人ではないので、ある意味やりたい放題できる。レイラの名前はジェイドが付けた。キムラスカには一度も帰っていないし、帰るつもりもあまりない。たまに行動がブウサギみたいになる。
イクス・アッシュ・バルフォア
ジェイドの造ったレプリカアッシュ。ルークと同じくジェイドの養子としてバルフォアを名乗る。やはりマルクト軍ではジェイド直属の部下、かなり強いが正規の軍人ではないので、ルーク同様やりたい放題。イクスの名前はジェイドが付けた。ルークと同じでキムラスカには一度も帰っていないし、帰るつもりもあまりない。やっぱりたまに行動がブウサギみたいになる。
ガイラルディア・ガラン・ガルディオス
マルクト貴族(伯爵)。ブウサギの世話に来たときに偶然レイラとイクスを目撃。しかし、サイズも名前も違うので別人と判断。(話していないから)いつ気づくだろうかとジェイドとピオニーは賭をしているらしい。
ピオニー・ウパラ・マルクト
陛下。おとん役。相変わらず黒いときの赤毛二人と一緒にしてはいけない人。
サーフィール・ワイヨン・ネイス(ディスト)
赤毛二人の玩具と化している可哀相な子。ジェイドの八つ当たりによくあう。ジェイドの上を行くオカン。
お話としては舞台は殆どマルクト王宮内なので、女性陣+フローリアンは出番無しな感じ。特にナタリア。被害者は主にディスト
《六神将ルーク設定》
◆ルーク・フォン・ファブレ(逆行ルーク)
逆行してきたルーク。
未来を全部知っているため、こっそり屋敷から抜け出してダアトへ行ったりしてる。
六神将アッシュの補佐官グレースとして日々暗躍。
その事を知っているのは共に逆行してきたアッシュのみ。
屋敷では今まで通り我が儘坊ちゃんを演じている。
六神将の時はシンク、アリエッタと仲良し。と言うか懐かれてる。
ディストは手玉にとる(ジェイドの名前をだして)
ちゃんと勉強する気にはなっているので頭はいい。
ガイも手玉にとって遊ぶ。
たまに黒ルークが後臨する。
グレースの時は髪をミディアムグレーに染めている。赤毛はヅラ。
本人いわく、グレーはアッシュの色(灰色)だから。
二つ名は≪失墜のグレース≫。
譜術もちゃんと使える第七音律士。ルークの時は隠してるけど。
グレースの時の口調はイオンに近い。
シンクと似た仮面を付けている。
服は外套はアッシュの服に近いがヴァンの趣味でアリエッタっぽい。
(スカートにスパッツ)
アッシュの恋人。
ユリアの譜歌を歌える。(大譜歌のみ)
◆六神将・鮮血のアッシュ(逆行アッシュ)
逆行してきたアッシュ。
未来を全部知っているので、ヴァンの目を盗んでバチカルにルークに逢いに行ったりしている。
たまに黒アッシュが後臨する。(ガイに育てられた奴はみんな黒い)
ルークを溺愛。ルークの恋人。ツンデレ。
◆ガイ・セシル
ゲームと変わらずだが、ルークに遊ばれている。
アッシュにも遊ばれている。
◆ジェイド・カーティス
ゲームと変わらずだが、黒ルークの被害を1番受ける。
◆ティア・グランツ
ゲームと変わらず。
魔物を倒してるときが1番輝いている。
アニスのせいで腐女子に。
◆アニス・タトリン
ゲームと変わらず。
グレースの神出鬼没さに閉口している。(主にモースに報告する時とか…)
腐女子発生元。アッシュとグレースが怪しいと思っている。
◆ナタリア・L・キムラスカ・ランバルディア
ゲームと変わらずだが、アニスのせいで腐女子に。
◆ヴァン・グランツ
ゲームと変わらずだが、反抗期のアッシュに頭を悩ませている。
グレースの素顔を見たことはない。
が、きっと可愛いのだろうなとか考えた結果がアリエッタとお揃い、
(+スパッツ)色違いの六神将の衣装支給。
アッシュにしこたま殴られたが気にしてない。
◆六神将・魔弾のリグレット
ゲームと変わらず。
ただ、たまにヴァンの趣味がわからなくなる。(例:グレースの服)
◆六神将・烈風のシンク
グレースに凄い懐いている。なによりグレースが大事。
時にはヴァンでも敵に回す。
◆六神将・妖獣のアリエッタ
グレースに懐いている。
ライガママもグレースの頼み事は断れない…
◆六神将・黒獅子ラルゴ
基本ゲームと変わらず。
グレースから聞かされるナタリアの事にとりあえず元気なんだとホッとしている人。
以前グレースからナタリアの肖像画をもらっている。
絵は部屋の壁にかかっている。
何だか六神将のなかで父的存在。
◆六神将・死神ディスト
ゲームと変わらず。
グレースとアッシュにいろいろと弱みを握られているため
(ジェイドの事やらネビリムの事やら)逆らえない。
グレースがルークだとは薄々気付いているが、
何されるかわかったもんじゃないので言わない。
◆ピオニー陛下
史上最強の攻。
黒が後臨してる時の赤毛’sと絶対一緒にしててはいけない人。
主要はこんな感じ。
-----------------------------------------------------------------
・書くかは解らないけど設定だけ。
・設定とか考えるの大好き。楽しいから。
・書く気になったら書く。
◆ルーク・フォン・ファブレ(逆行ルーク)
逆行してきたルーク。
未来を全部知っているため、こっそり屋敷から抜け出してダアトへ行ったりしてる。
六神将アッシュの補佐官グレースとして日々暗躍。
その事を知っているのは共に逆行してきたアッシュのみ。
屋敷では今まで通り我が儘坊ちゃんを演じている。
六神将の時はシンク、アリエッタと仲良し。と言うか懐かれてる。
ディストは手玉にとる(ジェイドの名前をだして)
ちゃんと勉強する気にはなっているので頭はいい。
ガイも手玉にとって遊ぶ。
たまに黒ルークが後臨する。
グレースの時は髪をミディアムグレーに染めている。赤毛はヅラ。
本人いわく、グレーはアッシュの色(灰色)だから。
二つ名は≪失墜のグレース≫。
譜術もちゃんと使える第七音律士。ルークの時は隠してるけど。
グレースの時の口調はイオンに近い。
シンクと似た仮面を付けている。
服は外套はアッシュの服に近いがヴァンの趣味でアリエッタっぽい。
(スカートにスパッツ)
アッシュの恋人。
ユリアの譜歌を歌える。(大譜歌のみ)
◆六神将・鮮血のアッシュ(逆行アッシュ)
逆行してきたアッシュ。
未来を全部知っているので、ヴァンの目を盗んでバチカルにルークに逢いに行ったりしている。
たまに黒アッシュが後臨する。(ガイに育てられた奴はみんな黒い)
ルークを溺愛。ルークの恋人。ツンデレ。
◆ガイ・セシル
ゲームと変わらずだが、ルークに遊ばれている。
アッシュにも遊ばれている。
◆ジェイド・カーティス
ゲームと変わらずだが、黒ルークの被害を1番受ける。
◆ティア・グランツ
ゲームと変わらず。
魔物を倒してるときが1番輝いている。
アニスのせいで腐女子に。
◆アニス・タトリン
ゲームと変わらず。
グレースの神出鬼没さに閉口している。(主にモースに報告する時とか…)
腐女子発生元。アッシュとグレースが怪しいと思っている。
◆ナタリア・L・キムラスカ・ランバルディア
ゲームと変わらずだが、アニスのせいで腐女子に。
◆ヴァン・グランツ
ゲームと変わらずだが、反抗期のアッシュに頭を悩ませている。
グレースの素顔を見たことはない。
が、きっと可愛いのだろうなとか考えた結果がアリエッタとお揃い、
(+スパッツ)色違いの六神将の衣装支給。
アッシュにしこたま殴られたが気にしてない。
◆六神将・魔弾のリグレット
ゲームと変わらず。
ただ、たまにヴァンの趣味がわからなくなる。(例:グレースの服)
◆六神将・烈風のシンク
グレースに凄い懐いている。なによりグレースが大事。
時にはヴァンでも敵に回す。
◆六神将・妖獣のアリエッタ
グレースに懐いている。
ライガママもグレースの頼み事は断れない…
◆六神将・黒獅子ラルゴ
基本ゲームと変わらず。
グレースから聞かされるナタリアの事にとりあえず元気なんだとホッとしている人。
以前グレースからナタリアの肖像画をもらっている。
絵は部屋の壁にかかっている。
何だか六神将のなかで父的存在。
◆六神将・死神ディスト
ゲームと変わらず。
グレースとアッシュにいろいろと弱みを握られているため
(ジェイドの事やらネビリムの事やら)逆らえない。
グレースがルークだとは薄々気付いているが、
何されるかわかったもんじゃないので言わない。
◆ピオニー陛下
史上最強の攻。
黒が後臨してる時の赤毛’sと絶対一緒にしててはいけない人。
主要はこんな感じ。
-----------------------------------------------------------------
・書くかは解らないけど設定だけ。
・設定とか考えるの大好き。楽しいから。
・書く気になったら書く。